畔田のヘイケボタル リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ 7月 07, 2022 今年度第1回目のホタル観察会を実施しました。カレッジOBの皆さんにご指導いただき、カウント調査をおこないました。休耕田が増え、水を張らない箇所が増えたため、ホタルの飛ぶエリアが減ってきました。それでも、200匹以上は見ることができました。 来週も調査を行う予定です。 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ
2024/12/03(火) 王子台小学校 冬の観察会 12月 03, 2024 2024/12/03(火) 王子台小学校4年生冬の観察会 ムクノキに実がたくさんなっていました。 フキバッタかな? いい顔しています。 トゲナナフシもいました。 暖かかったので、出てきてくれました。 みんなメスだそうです。 落ち葉がいっぱいで、フカフカ。 忍法、葉隠れの術を練習しました。 コセンダングサの種がいっぱいでした。 続きを読む
2025/03/24 佐倉里山支援28 は、令和6年度さくらの景観まちづくり賞(活動部門)を受賞しました。 3月 25, 2025 佐倉里山支援28 は、 3月24日に 令和6年度「さくらの景観まちづくり賞活動部門」 を受賞しました。 審議会委員の方から以下のコメントをいただきました。 ・手間暇かかる竹林整備は、長年の定期的な管理行為が欠かせない。 ひとたび荒廃した竹林は、なおさら竹との闘いに苦労する。 継続かつ定期的な活動により、美しい竹林が保たれていること、 さらに、希少種であるキンランが400株咲くまでに生態系を回復 させた環境づくりは、佐倉の魅力的な里山景観を創出しており、 高く評価できる。 ・千葉県内でも各地で竹林の荒廃が指摘される中、適正な管理により 陽が差し込む明るい林床と、竹林の自然を感じることができる遊歩 道が持続的に整備されていることは大変素晴らしく、会員各位の努 力の賜物と高く評価できる。 また、遊歩道についても、階段や柵などに木材や竹材を利用した 整備によって自然な雰囲気を作り出しているのも素晴らしい活動だ と思う。 ・伐採竹を竹垣や竹炭として活用している点は、持続可能な里山景観形成や資源循環の観点から、同様の課題を抱えた他の里山活動にとっても模範となる活動といえる。 みなさま、ありがとうございました。 これからも、竹のように細く長く活動してまいります。 続きを読む
竹炭づくりの準備 2月 20, 2025 2025/02/19 炭焼き窯に竹を詰めました。 寒波の影響で、北風が強く吹いていました。炭焼き窯の準備をしていると、 身体は熱くなってきます。市民カレッジ2年生の竹の子掘り隊31の皆さんも参加されて、 一緒に活動しました。 今年も竹は40㎝の長さのものを多く作りました。 煙突の取り付けもしっかり行いました。 窯の中は竹でいっぱいになりました。 窯口を耐火煉瓦とブロックでつくりました。 火入れは、2月22日です。(続く) 続きを読む